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施設・設備紹介
院内紹介
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待合室１
ゆったりとお待ちいただけるよう、清潔さを心がけています。 -
待合室２（猫優先待合室）
壁をはさんだ待合室では、ペットと一緒に落ち着いた雰囲気でお待ち頂けます。 -
診察室
ゆっくりと安心して相談や診察を受けて頂けます。明るく、清潔な診察室を心がけています。 -
検査室
各種検査機器を完備しています。(血球計算・凝固系検査・生化学検査・カタリスト生化学検査) -
手術室
子犬・子猫から大型犬まで、年間を通して数多い症例に対応しています。 -
入院室
大型犬も対応可能。犬舎と猫舎を分けることで、互いの鳴き声などのストレス軽減、院内感染防止にも役立ちます。 -
ICU（集中治療室）
酸素濃度、室温、湿度が管理された治療室です。常にペットを見守っています。 -
販売コーナー
様々な疾患に合わせたおやつやシャンプーなど豊富に取り揃えています。
設備・機器
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アクロサージ（電気メス）
マイクロ波で瞬時に切開と凝固が可能になり、手術時間が大幅に短縮できます。また、腹腔内に糸を残さない為、縫合糸アレルギーなどの合併症リスクがなくなります。 -
半導体レーザー治療器
鎮痛、消炎、創傷治癒効果あり。また、全身麻酔無しでの治療が可能になる為、麻酔リスクを回避できます。 -
整形外科用CoribriⅡ
骨の手術において、穴を開ける、固定するなどの施術のスピードアップが可能となり、手術時間が大幅に短縮できます。 -
動物用内視鏡
異物や急性・慢性の消化器症状を示す動物の検査や処置を行います。 -
麻酔モニタ―
心電図、血圧、体温、SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)、EtCO2(呼気終末二酸化炭素濃度)の測定ができます。 -
ベンチレーター(人工呼吸器)
手術中や緊急処置の際に肺に酸素を送り込みます。 -
麻酔機
吸入麻酔薬を気化し手術中の麻酔に用います。 -
体温保持マット
体温保持は、全身麻酔下での生命維持に重要な役割を担います。また、麻酔からの覚醒も良くします。 -
オートクレーブ(高圧蒸気滅菌機)
手術器具などの医療機器を滅菌します。 -
ガス滅菌機
オートクレーブでは対応できない機器の滅菌に使用します。 -
セルタック
全自動で血球計算をします。 -
ドライケム
血液生化学検査を行います。 -
カタリスト
血液生化学検査を行います。 -
血液凝固検査
止血異常を検出する検査で、手術前のスクリーニング検査に用います。 -
カラードップラーエコー機
心臓や内臓の状態をリアルタイムで見ることができます。 -
心電図
手術前の術前検査、不整脈の診断、自律神経機能検査などを行っています。 -
レントゲン
子犬・子猫から大型犬まで対応できます。イメージングプレイトを用いたＸ線撮影機器を使用しています。 -
眼圧計
失明の恐れのあるぶどう膜炎や緑内障の早期発見の為に眼圧測定ができます。 -
オゾン治療器
抗細菌、抗ウイルス、創傷治癒、免疫促進、血液循環改善、抗酸化作用があります。 -
マルチ生体モニター
様々な動物生理学的パラメータ（SpO2、血圧、脈拍数、ECG、 呼吸、体温）を高精度で検出し、手術前後の監視に適しています。 -
血圧計
動物の検査ストレスを最小限にし、変化が視覚的にわかる血圧計です。 -
超音波スケーラー
歯と歯茎の間の歯石も逃さず除去します -
マイクロエンジン
歯石除去後のポリッシングで歯を磨きます。 -
ネブライザー
液体の薬を霧状にして気管支や肺に届けます。 -
輸液ポンプ
設定した速度で持続的に静脈点滴を行います。 -
シリンジポンプ
微量の薬剤も正確に静脈への点滴が可能です。 -
分包機
全自動で薬を分包します。 -
オゾン除菌脱臭機
院内の隅々まで除菌・脱臭を行っています。安心してご来院ください。
混雑を解消するために、受付と会計を別にしています。手前が受付、奥が会計です。