飼い主様とペットが笑顔で心豊かな生活を送れることを目指し、“スマイル動物病院”と名付けました。

院長あいさつ

スマイル動物病院 院長 福井達典

スマイル動物病院  院長  福井 達典

沖縄の風土・食べ物・気候そして文化、すべてが気に入り毎年訪れてリフレッシュしています。いつの日か沖縄に移住するのを目標として日々がんばっています。

趣味
沖縄で習って以来ハマった三線

『獣医になる』原点

2001年4月にスマイル動物病院を開院し、今年で13年目となりました。
私にとっての「獣医師となる原点」は、子供のころ、飼っていた犬が突然亡くなった経験にあります。死因もはっきりわからず、その時の喪失感と無力さから「自分の手で動物を助けたい」と思うようになったことが獣医を目指す原点になりました。

学生時代

東京の獣医大学に合格して、東京での一人暮らしが始まりました。振り返ってみれば、その時代の自分は、「自閉症ぎみの何もできない頼りない若者」でした。「東京は冷たい所だから気を付けて」と、多く人に言われましたが、当時の日本は好景気で人情味のある「いい時代」だったのが幸いしたのかもしれません。本当に、いろんな人(大学の先生や友達、サークル活動で知り合った仲間、バイト先でできた友達)が自分に深く関わりを持ってくれ、親身になって助けてくれて、いろんなことを学ばせてもらいながら、なんとか獣医師免許を取得しました。

挫折を乗り越えて

大学卒業後、地方自治体の職員となりました。そこでは、動物愛護行政に従事しましたが、動物の命を救えない自分の無力さを痛感するだけのやりきれない厳しい時代でした。
その後、30代前半から大阪の3軒の動物病院で勤務をしました。そこは、今まで経験したことがないとても厳しい世界でした。全力でぶつかっても越えられない壁をたくさん経験しました。何度も心が折れそうになり、始発電車が走る時間になると、どこか遠くに逃げ出したい衝動が、いつも、ありました。でも、動物や家族や同僚、そして3人の院長のおかげで、ようやく、「1人前の獣医師」として成長でき、開業に踏み切れたように思います。

今想うこと

これまでの人生をふり返ってみると、社会に出るまでは、ただ、ただ平穏に過ごしていた様に思います。しかし社会に出ていろんな壁や挫折を経験する中で、人の優しさや、思いやりにふれ、人の痛みも理解できるようになり、また、周囲に迷惑をかけてしまった後悔なども数多く経験してきました。毎日が、「命」と向き合うことの連続で、身体も心も張りつめすぎて、くたくたになる中で、ふと気がつくと、いつもいつも、自分は、動物によって、癒され続けてきた・・そんな人生であったと実感しています。
そして人生の後半戦に突入した今、原点に立ち返り、「動物を幸せにすること、そして、それが周りにいる人間も幸せにできる」という信念のもとに、この病院で、動物の命と幸せを守ることに力を注いで行きたいと強く思います。

感謝

これまで頑張ってこれたのは、スマイル動物病院を支えて頂いた地域の皆様や「動物の為には労をいとわない心優しいスタッフ」のおかげであると心から感謝しています。今後も初心を忘れず、動物を助けることで動物やその周りに人達も幸せに楽しく過ごしていける様に社会貢献ができれば幸せだと考えております。

獣医を目指しているあなたへ
「動物を、小さなかけがえのない命を救いたい」・・・どうか、獣医として、その強い信念と熱意を持ち続けて下さい。道は必ず開けます。

2013年11月
院長 福井 達典

病院理念

  1. 動物は大切な家族の一員です。
    動物の健康を守り、動物と飼い主様が少しでも長く幸せな時間を過ごせるように全力で支えることが私達の使命だと考えております。
  2. 最新の設備でどのような病気にも対応できるタフな病院を目指しております。
  3. 迅速な確定診断と効率的な検査を実施し、飼い主様のインフォームド・チョイスを目指した解りやすい説明を基本としております。

行動指針

スマイル動物病院は『3つの笑顔』をめざします。

  • 元気で幸せに過ごす動物たちの笑顔
  • 不安や悩みがなくなり安心した飼い主様の笑顔
  • やりがいを持って楽しく仕事をするスタッフの笑顔

治療方針

当院では、飼い主様が動物とともに笑顔で心豊かな生活を送れる事を目標とし、動物に対し負担のかからない治療をご提供するため、人で効果が証明されている漢方を使用しています。

漢方の大きな特徴

副作用がありません

病気の治療と考えた時、内服薬を使用していった場合、化学的に作られたものになるため、副作用が強く出てしまう事があります。
一方、漢方の場合は、自然由来物に含まれる有効成分を用いるため副作用が少ないとされます。

動物の体に負担が少ない

病気はストレスなどにより体のバランスが崩れる事で発生します。内服薬の場合、バランスが崩れた状態で、病気よって現れた症状をまずは抑えるような働きを持っているため、体に負担がかかってしまいます。
一方、漢方の場合は、本来、体が持っている治癒力を活性化してあげる事で病気を治すため、体への負担が少ないものになります。

漢方が動物にも効くってご存知でしたか?

漢方によって改善された例をご紹介します

腫瘍

腫瘍の外科手術を行った子が、術後に漢方を使用する事で再発なく長生きしております。

悪性リンパ腫

抗がん剤の副作用に苦しんでいた悪性リンパ腫の子が、漢方を使用することで長生きしております。

皮膚疾患

外耳炎やアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患で苦しんでいた子が、漢方で改善しました。

精神安定

夜鳴きがひどく、睡眠薬を飲まないといけなかった子が、漢方を使用する事で、精神が安定して夜鳴きがなくなりました。

当院では、定期的にメーカーの方をお呼びした勉強会を行い、スタッフの漢方への知識向上に努めております。ご不明な点やご質問がございましたら、ご遠慮なく当院スタッフまでお問合せください。